副作用で効果が無くなる | 避妊薬として服用するピルは常に常備しておこう!

副作用で効果が無くなる

妊婦

性行為をしていて妊娠の可能性のある行為をしてしまった場合に服用する緊急避妊薬のアフターピルですが、アフターピルに頼り切ってしまうのは間違いです。アフターピルは、避妊率が100%ではありませんし、性行為の直後に服用したとしても避妊が成功するかどうかは分かりません。何もしないよりは避妊の確率が上がるというだけのものなので、アフターピルがあるから無防備な性行為をしても問題ないと思っているのは間違いです。妊娠をしたくないと思っているのなら、低用量ピルを服用するなどの避妊方法をする必要があります。
アフタ―ピルは、あくまでも緊急用です。アフターピルは、強制的に着床するのを防ぐため、多くのホルモンを使用します。そのため、副作用を引き起こす可能性が非常に高いです。
アフターピルを服用して最も多く見られる副作用は、吐き気です。体内のホルモンが多くなるため、強い吐き気が伴うこともあります。しかし、アフターピルの失敗例で多いのが、副作用の吐き気で嘔吐してしまったということが挙げられます。嘔吐をしてしまうと、せっかく服用した成分が体から出てしまうので、効果が薄くなってしまいます。そのため、アフターピルを服用してもしっかりと効果が得られず失敗することがあります。吐き気を引き起こしてもなるべく吐かないようにすることが大切です。強い吐き気に苦しむ場合には、医師に相談をして吐き気止めを一緒に併用するようにしましょう。副作用は、個人差がありますが、大体24時間以内には治まります。副作用を引き起こしたからと言って、不妊症になる恐れや妊娠後の服用で胎児に影響が出ることはありません。そこは安心して利用することができます。しかし、アフターピルは無理矢理ホルモンを調整して避妊をする方法なので、できる限り他の避妊方法で避妊をするように心掛けましょう。